2009年10月7日水曜日

厚生労働省もやっぱり関与。

筑波大学で研究を始めたとき、最初に与えられたテーマはジャイアントベシクルと呼ばれるマイクロメートルサイズの脂質2分子膜に囲まれた球状構造物にバクテリアを生きたまま入れる実験でした。


この実験は他研究室と共同で行いましたました。

…夏ごろ相手の研究室の担当者が体調を崩し、俺は平行して行っていたもう1つのテーマを進めるのと同時に自分で別のテーマを考え、構想を練っていました。(論文読んだり、予備実験したり)
11月ごろ准教授に新しく自分で考えたテーマについてディスカッションをお願いし、二人で話しました。
私の話しを聞いた准教授は"そのテーマでは難しい""←?"と言い花王に勤めている先輩が残していったテーマをやるようにと言い、A4一枚の紙を私に渡しました。

"lonプロテアーゼがバクテリアの初期付着にどう関与しているかについて"
…結局は授業が忙しく、就職活動が始まってしまい、このテーマを掘りさげることはありませんでした。(←第一に俺にアトラクトしなかった)

あの研究室は花王(Kao)と共同研究してるし、"あるある大事典"レベルの研究をしているのだと思う。

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